ビルドを行う際に、build-nameとbuild-numberをオプションで指定すれば更新できます。
flutter build apk --build-name=X.X.X --build-number=X
例えば、2回目の更新でver1.1.0にする場合、
–build-name=1.1.0 –build-number=2 でビルドを行う
上記でビルドを掛けた場合、
androidフォルダ内のlocal.propertiesが更新されるため、更新を確認したらバージョンアップ完了です。
※local.propertiesの中身を直接編集しても、ビルドを掛けた際に元の情報で再生成されてしまうようです。
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